創作の気質は遺伝?
ふと思った疑問。
創作の気質は遺伝的なものなのか否か。
僕の場合は、
祖母(不明), 祖父(無し), 祖母(手芸など), 祖父(絵)
父(無し), 母(無し)
妹(音楽)
といった具合なんですが。
ちなみに妹は聴く&弾くオンリーで作曲などは無し。
両親がいずれもまったく創作のその字もない人間、ということは創作の気質は遺伝によるものではない?
祖父の形質が隔世遺伝したと考えられなくもないけど、ヤツの絵あんま上手くないからなぁ^^;
ちなみに漫画家さんとかでも二世漫画家の話とかあんまり聞かないですよね。
そういう方は、なんらかの能力を受け継いで生まれても気質が遺伝しないせいで創作にのめり込まずに普通の人生を歩んでおられるのでしょうかね。
皆さんはどんな感じでしょう。
ご両親、祖父母、ご兄弟に創作活動を営んでおられる(た)方はおられますか?
ユーザ視点だと…
一昔前からスタート.srcやStart.srcなどのセーブデータファイルから起動させるような一見親切なはからいをしているシナリオが増えましたが、実際んとこ果たしてこれは本当に親切設計なのかなぁという素朴な疑問が。
srcファイルは、本体に関連付けしているという前提ありきで、ダブルクリックで起動させられるという利便性がありますが、この方法だと無意味なインターミッションを一度通過しないといけなくなるのが一番大きな欠点ですよね。
みんなシナリオ作り初めて長い人はeveファイルにはテキストエディタを、srcファイルにはSRC本体を関連付けるというのを当然のようにやってらっしゃるんだと思いますが、プレイオンリーのユーザさんの場合はeveファイルもSRC本体に関連付けてると考えるのが自然ではないでしょうかね?
- 熟練ユーザ → eveでもsrcでも対応可
- 新規ユーザ → ヘルプを読んでまずeveファイルを必死に探す
とザックリ仮定すればeveファイルで起動させる設計も自然な感じな気がしません?
srcファイルを起動用ファイルにするなら_リスタート.srcのファイル名を変えたものを置いておくなどして無意味インターミッションを挟まないようにする、とそこまでやって初めて痒い所に手が届いている設計と言えるのではないでしょうか。
どうかな…^^;
シナリオ雑感・リメイクについて考える
以前よりSRC界で旧作の「リメイク」というものが多く見受けられました。
リメイクの定義とは? ここでは連載中・完結済みを問わず、発表済み作品の
作り直しとしておきます。
Re: オハヨウゴザイマス
あのあとすぐ取り掛かってらっしゃっとはビックリです。
見た瞬間思わず「うおっ!」って言ってしまいました。
とりあえず「模写」ではなくて「実写」ですね^^;
一旦実写でリアルな描写の経験を積んで戻ってくれば劇画タッチもスイスイこなせるかなぁと思っておすすめしてみました。
てか、すすめるときドットで実写を描く手間を考慮に入れるのを忘れてました^^;
こんなに緻密で手間の掛かるシロ物だったとは^^;
ホントにお疲れ様でした。非常に上手くできてると思います。
意見というか、いじったものを出すとこんな感じなんですが、
全体的にバランスは取れてたものの平行四辺形に伸ばしたみたいに歪んでいたので左側にこのくらい余白ができるくらい自由変形で逆向きに引っ張ってみました。
あと、タイルも使えるようになったほうがいいとは言ったんですが、ザラついた質感になってしまう副作用があるので、砂地の表現などではともかく、人の皮膚などでは積極的に多用してサマになるようなものでもないかなぁかと思います。
どうしても境界線が綺麗に決まらないときの応急的な処置として最小限にとどめて、顔の凹凸の中でも急斜面のところとかでは使わない、あるいはなるべく控え目で済ますといいかもです^^